2010年01月16日

オーガニック♪ライフ

この2月で、我が家の「ほぼ菜食」歴が2年となる。
ここらでやっと、「オーガニック」を選ぶのが自然なことになってきた。

最初は、目に見えないことに「高いお金」を払うのに、やたら躊躇した。
今は、「目に見えないからこそ」、お金を出すことの意味がわかってきた。

確かな味と、確かな栄養。
誰かが愛着を持って、自信をもって、育てたぬくもり。

それがそのまま体に取り込まれて、私の、家族の、体と心を作ってる。

まんまるとしたキャベツ。 
がっしりとして、主張いっぱいの小松菜。
つややかで、うっとりしそうな大根。

我が家では、にんじんも大根もごぼうも、皮をむかないので、ほとんど捨てるところもありません。

キャベツの芯ですら、きざんでおじやに入れると、あまーいダシが出てくる。 
大根は、白い根っこもおいしいけど、葉の部分に栄養いっぱい。
そんなこと、前は知らなかった。 気づかなかった。 目を向けることすらしなかった。

ああ、野菜がおいしいって、なんて幸せ♪
そして、共働き生活で、ちょっと食事が手抜きになることだってある我が家にとっては
「玄米」と「有機野菜」と「ホンモノの発酵食品(納豆・お味噌・醤油)」の
基本がゆるがなければ、多少の手抜きも自分じゃ、気にならなくなる。

いいのだ、いいのだ、このくらいの手抜き、「基本」が抜けてなけりゃ、大丈夫・・・。


ほとんどの野菜は、宅配の「生活クラブ」で入手。
(完全な有機でなく、減農薬が多いけれど)
あとは、毎週末にいく近所のスーパーで。
以前は有機野菜は少なかったけど、わかっていながら素知らぬ顔で
「有機はこれしかないんですか?もっと増えればいいのに・・・」なんて、
毎回、違う店員さんをつかまえては言い続けてたら、
いつものまにか、一品、二品と増えていき、今は十数品の有機野菜がおいてある。
だいぶ便利になってきた。

あれ、もしかしたら、私のような客が、他にもいれてくれたのかも・・・♪

日本でも、オーガニックスーパーが増えたらいいな。
オーガニックのメニューを出してくれる、カフェやレストランも、もっと増えたらいいのに。

・・・と、職場でこの話題を出すと、まだまだ誰もついてきてくれません。
未婚、20代の女の子たちが妙に多いからしかたないけど。

だれかー 一緒にオーガニックライフ、たのしもう!!







posted by takonosuke at 15:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 素食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

送ることこそ大切に

恒例の年末旅行、今年は小笠原へ5泊6日の旅。

船でしか行けない島。
携帯もつながらず、新聞もなく。
じんわりとした、島の時間の流れに、身と心をゆだねた6日間でした。

はじめてみた自然のくじらのジャンプと水しぶきも
宿のお兄さんたちが連れていってくれた星空ウォッチングも
家族4人でトライしたシーカヤックも、どれもこれもよかったけど

一番心に残ったのは、最後の船の出港時の、島の人たちの見送りの姿。
宿の人たちが総出で港に出てきて、太鼓をたたいたり、手を大きく振ったり。
そして、小型ボートで追いかけてきて、「どこまでついてくるの?」と思ったあたりで
次々に、船のてっぺんから、海に向かって、ジャンプ&ダイビングのビッグパフォーマンス!!

「よいお年を〜!」 「またきてね〜!」
波間に漂いながらも、まだ手を振り続けることのあたたかさ。

行きの船には知り合いがひとりもいなかったのに、
帰りの船には知り合いがたくさん増えていて、そして、後に残す島にも
たくさんの顔なじみができて。

こんなにあったかな気持ちで、旅先を後にできるなんて、なんて幸せ。
きっとこれが、小笠原の魅力なんだろうなあ。

この年末も、職場で大切な人の壮行会があり、盛大に送り出してきたのだけれど
小笠原の見送り風景に出会えて、あらためて、
「出会い」も大切だけど、「送り出すこと」に、惜しみない力と愛を尽くす、
その大切さを思いました。


そして、新しい1年のはじまり。
今年のキーワードは
疾走&笑い&バランス。
自分に、家族に、皆さんに。
どうかいい1年となりますように。

今年もよろしくお願いします。




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posted by takonosuke at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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