2012年09月18日

ストーリーで語る

もっと目の前の課題、乗り越えるべきこの先の道を、自分の言葉で、ストーリーとして語りたい。


古い、小さな成功体験の中に、こんな記憶が残っている。

いい仕事ができたとき、必ず自分の言葉で、その仕事が迎えている課題の分析や、解決していくべき道筋について、語ることができていた。
必ずしもいつもそれが成功に結びついたわけではないが、自分の中には確信のようなものがあり、自分の内から、ストーリーのイメージが沸き起こり、よくそれを誰か相手にとうとうと語っていた。結果的に、うまくいくことも多く、同時に誰かと共鳴したり、影響しあえたりする機会にも恵まれていたような気がする。


いま関わる海外プロジェクトは、課題が大きすぎ、また関わる他のメンバーの有能さに圧倒されて、自分の言葉で語ることから逃げている。

そのことに気づいたとき、とても悔しかった。

そしてこの一年をかけて気づき始めた、この難しい課題を前にして、誰も美しく整った正解を持ち合わせているわけではない。

何も大きな絵を描かずともよい、自分の取り組みにあたる際に、それに対して自分の中から湧き出る言葉で語りたい。

これ、仕事の中の基本的欲求じゃないか?

いまはそのために自分の内なる畑を耕している、インプット、インプット、インプット。

明らかに力不足すぎる。
ストーリーのイメージが沸き起こるまで、しばらく我慢して身のうちを肥やす。


あきらめない、あきらめたくない。
いま、できることをまずは一つずつ。

.......….....................................

先日、人に、「急に本を読みまくって一体どうしちゃったの?」と問われ、答えに窮しましたが、以上、恥ずかしながら、Answerです、笑。





posted by takonosuke at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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