2011年06月19日

バランスってナンダ


人生の成功の秘訣、幸せでいられるキーのひとつに、「バランス」がある。

これはまちがいなく。
そう確信してこれまでの人生を歩んできて、
バランスをとるのは得意技のひとつ、と思ってきたけど、
ものの見事にバランスを失うときもある。

私の中の一番ってなんだ?

女であること。
母であること。
妻であること。
職業人であること。


夢中になること。
家族に尽くすこと。
子供をいつくしむこと。
仕事に没頭すること。
人を愛すこと。
夢を描くこと。

バランス、バランスと思いながら生きているけど、
自分の奥底からの叫びみたいなものが聞こえるときもある。

普段、バランスをとっているだけに
その叫びに耳をかたむけると、とたんに足元がぐらつくように感じる。




苦しい日々、もう少し、このまま走る。







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posted by takonosuke at 09:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

本当にダメ親・・・


あーあ、ダメ親っぷり、本領発揮。

明日、この大雨だというのに、タイシのクラスは高尾山に遠足。

この夏から続いている、御岳・高尾山に住む天狗とのやりとりの結果、
卒園前に天狗に報告事項を伝えにいくのだとか。

それはいいけど、この大雨。
「レインコートと長靴、必携!」のお達し。

ところがタイシは、長靴、もってない。
18cmが小さくなったっきり、新しいのをまだ購入してやっていない・・・。

ああ、ダメダメだ。
明日、大雨だったらどうしよう。
タイシの小さな足が、ずぶ濡れになって、寒くなったら、かわいそうに。

タイシがひとりだけ、運動靴だったら、なんとかわいそうだろう。

ああ、ダメダメだ。
私に余裕があったら、きっとこんなこと、昼間のうちに気がついて買いに走ってやれたのに。

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そんなこんなで、いつもの「お隣さん」(同い年の男の子がいる)に助けを求めた夜22時。

長靴はないが、スノーブーツを貸してくれるとのこと。

やさしく親切なお隣さんに助けられて、その場で涙してしまいました。

ああ、子供か!? ご近所さんの親切にいちいち涙して、ああまったく情けない。

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こんな夜に、働くお母さんは、仕事をもってる自分を責めるのだろうな。

タイシ、ごめんね、ぎりぎりセーフ。
明日は、雨の中の遠足が少しでも楽しくなるように
早起きして、おいしいお弁当を作るからね。






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2010年02月28日

子どもに考えさせること

先週は取材オンパレードだった。

キャスター&ラジオプロデューサーの清水克彦さん、
絵本作家のきむらゆういちさん、
そして、東大教授&白梅学園学長の汐見稔幸先生。


それぞれ、別件での取材だったのに、
皆さん、結局はめぐりめぐって、同じことを語っておられた。

「今の子どもには、徹底的に“自分で考え、自分で組み立てる”チカラ
こそが必要であること」


・・・・っていうか、足りてないんだよね、たぶん。
自由にほっとかれて、素の自分のままでいていいような時間が、圧倒的に足りてない。

なにか、いつも、誰かにお膳立てされているような時間の波に乗っかって歩いてる。

転ぶ前に、痛い目にあう前に、誰かが石を拾ってくれちゃう。
道を誤って探し始めようというときに、誰かが近道を教えてくれちゃう。
「なにもないところ」から「自分だけの好き」を見つける前に、
たくさんの選択肢を差し出されちゃう。

家庭でも、学校でも、放課後でも。

もっと子どもに、おなかをすかせよう。
もっとハングリーに。 もっとワイルドに。 もっと本能で。

彼自身にキャッチさせて、彼自身に選び取らせて、彼自身に闘わせないと
彼が彼の人生の主人公であることにならない。

現代は、普通にしているだけで、情報にのまれて、広告に踊らされて、時間を奪われて、
ただそれだけで日々が流れていってしまう。

だから、テレビでもゲームでも、おもちゃでもマンガでも、数ある習い事でも、
害からは守り、同時に必要なものへの選択眼をもつ。
せめて、子が自分でそれをできるようになるまでは、親がそれを、する。

本当の「放任」は、現代は難しい。
「テレビ」「ゲーム」に時間を奪われている子供のなんと多いことか。

だから、必要最低限の環境づくりだけは親がする。 せめて、小学生のうちくらいは。
そのうえで、彼自身に考えさせ、選び取らせていく。

食べ物と同じだ。
時代の潮流に流されて、楽であることや皆と同じであることに安住するより
自分のスタイルを持つことのほうが何百倍も価値があり、意味があることを教えたい。


タイシ、もうすぐ1年生。
だんだんと、むずかしい学齢期に差し掛かっていきます。





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2009年05月11日

ガラガラ〜ができただけで。

今日も5時半起きで、
お弁当つくって、夕飯の仕込みして、朝食たべさせて。

2人の子どものしたくして、合間にメイクして、車の中で気合入れて。

たっぷり仕事して、また新たな仕事もたくさん降ってきて
帰りの車もビュンビュン飛ばして。

こーんなにフル回転だけど、今日もとってもいい日だった。

リリカが、「ガラガラ~!」と、うがいできるようになったから。

うれしくて何度もやってみせるリリカ。
そのリリカを見るのがうれしくて、何度も「やってー」と拍手しつづける私とタイシ。

ああ、親って単純。
子育ての喜びって、なんてシンプル。

心地よく、いつまでも響いた、リリカの「ガラガラ〜!」
小さくてきれいな鈴が、やさしく響く音に似ている。


ああ、今日もとてもいい一日。





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2007年08月05日

続:ヨレヨレ

なんだか、果てしない長距離リレーが続くように
タイシと私の、夏風邪のバトンタッチが止まらない。

そう、子どもは、よそから病気をもらってくるものであり、
妊婦は、抵抗力も弱く、薬も飲めず、病気を受け入れるしかないのだ。

はて、産休突入まであと1週間。

だめだ、だめだ、だめなのだ!
絶対に、この1週間だけは、体を壊してなんかいられないのだ!!!!

・・・・と、久々に、イライラモードの私。
ノドが痛いだけで、ビクビクする。
shunが何時に帰ってきて、先に休ませてくれるかに、過敏になる。

あーあ、イヤな奥さんだなあ・・・・。

この土日も、大学のイベントで出勤のshun。
なんとしても、風邪を体から追い出したい私。 
(ビタミン剤を飲むことと、うがいをしまくることだけが、私に許された闘い)

見かねたお隣の奥さんが、
体力と気力を持て余すタイシを、外に連れ出してくれました。

お隣には、同い年の男の子と、                                                             小学校1年生の、とても優しくかわいらしいお姉ちゃんがいます。

大喜びでタイシは出かけていき、
プラネタリウムとジャブジャブ池と、かき氷を楽しんだらしい。

夕方かえってきたタイシは、いま、ソファーの上で、
小さく、まーるくなって、死んだように眠っている。

はあ。 かわいい、かわいい私のムスコ!
私の優先順位の一番は、いつも、いつだって、タイシであり、shunでありたい。

私自身の優先順位は三番に落としたって、
私は十分幸せで、そして、私は、自分のこのずうずうしい性格上、                                         三番くらいがちょうどいい。


この1週間、この1週間だけ。
私はラストスパートを駆け抜けて、
それを抜ければ、家族優先の、ママ&妻になれる。

・・・この1週間だけ、がんばらせてね。



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posted by takonosuke at 18:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

ヨレヨレウィークと私が仕事をする理由

2週間前のタイシの高熱が、まんまと妊婦の私にうつり、
タイシは2日で回復したけど、私は薬も飲めずに5日かかりました・・・。

薬が処方されるのもイヤで、病院も避けていたけれど
さすがに40度近くになった瞬間、産院の救急で診てもらいました。

ま、大事には至らず。
で、あまりに仕事を休んでしまったので、「ここは何が何でも挽回!」と精を出していたら
今度は、タイシが別の夏風邪で39度。 かわいそうに、まったくの元気なし。

なんてコッタ、の2週間。
産休突入まで秒読み態勢に入っている私は、
「最後こそ手を抜けん!」と気合ばかりが先走り・・・。
やはり、ひとり子どもを抱えながらの妊婦で、仕事持ち、というのは
どうにもこうにも、こんなときに大変ですな。

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この2週間、ボンヤリと考えていたこと。


なぜ、私はこんなに仕事をしたいんだろう。

というか、もはや「したい」ということではなく、
仕事は私の生活の一部であり、息を吸って吐くのと同じくらい、あたり前のこと。


女性が働くのが当然のスウェーデンのワーキングマザーが
日本人記者の、「あなたは、どうして働くんですか?」という質問に
「キョトン・・・。あなたこそ、なぜ、そんな質問をするんでしょう?」
・・・という顔をしていたのが思い出されます。
おそらく、近い心境。


マズローの五段階欲求じゃないけど
ひとは
生理的欲求が満たされると、「安全、安心」をのぞみ                                                「安全・安心」が満たされると「誰かに受け入れられる」ことをのぞみ
「誰かに受け入れられる」ことが満たされると、社会的立場や自己実現をめざす。


そういう生き物なんだろうなあと、自分を見ていて思います。笑。


自分にも、ある一定の能力があり
(誰にでも、それぞれの能力があり)
それを発揮して、認めてもらえる場があるかぎり、
その能力を活かし、さらに成長したいと思うのは、ある意味、本能的欲求なのだなあと。


この職場にこだわるかどうかは、ともかくとして
私の「仕事をとおして、自己実現したい」思いは、しばらく続いていきそうです。

少なくとも、そんな仕事観の30代。
40代、50代にもなれば、自分の進化にあわせて、価値観もかわっていけばいいかな。

別に、私の人生ずっと、がむしゃらに走り続けたいというわけでもない。
いつかは、shunと、ふわふわとした時間だけを愉しむこともしたいかもしれない。

でも、今は走っていたいな。
あくまで、自分と家族のペースを守りながら。



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posted by takonosuke at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

脱・殺伐化と、ゆとりのバロメーター

★朝、タイシの笑顔がみたくて、ミキサーでミックスジュースを作れたら、ゆとり◎。
★仕事に出かける前に、ピアノでお気に入りを一曲弾く余裕があれば、ゆとり◎。
★保育園のお迎え時に、保育園の先生と、のんびりおしゃべりしながら笑えたら、ゆとり◎。
★夜、寝る前に、タイシに「本を2冊選んでおいで」といえたら、ゆとり◎。

こんなところが、私の毎日の「ゆとり」のバロメーター。

ワーキングマザーになるのは、驚異的に大変なことなんだろうと想定していた。
職場の先輩たちの話をいつ聞いても、とっても大変そうで、毎日が忙しく切羽詰っていそうで
果たして自分に、そんな殺人的な毎日をこなせるのか???
そんな殺伐とした思いをしてまで働く意味は、なんなのか???
・・・・と疑問だったけれど、いざ、はじめてみたら、そうでもなかった。

実際の私の毎日は、
「ゆとり」もあるし、「手抜き」もあるし、
「いい加減」も共存してるし、「ちょうどいい」とか「心地よい」とかのときもある。

もちろん、「うへぇーーー、こりゃ大変!」というときもあるけど
長く続くわけではないのはわかっているので、乗り越えられる。

大事なのは、こんな点なように思う。

●自分で生活時間をコントロールできている感をもてていること。 (振り回されない)

振り回されはじめたら、追われっぱなしになるけど、
自分でコントロールしている限りは、苦にならない。

そのかわり、すっぱり、あきらめていることも、もちろんある。

●我が家はほとんど、テレビを見ない。                                                            (でも一生続くわけじゃないから、全然OK。)
●平日は、多少、家の中が散らかっていても、ヨシとする。                                                       (週末は(ほぼ)完璧に心地よい家にする^^。)

もちろん、
職場の理解や、だんなさんのサポート、家族の応援、保育園への信頼、                                         そしてなにより、子どもを見失わずに、ちゃんと互いを見つめられている実感。

復職後、2年以上がたって、そんなものがだんだんと、それぞれ強固になっていって
今は、たぶん、私は働いていたほうが、私らしく、心地よい。

shunやタイシも、
心地よく前向きな私がいたほうが、ずっとハッピーなはずだし、                                             なにより彼らは、しょっちゅう笑ってる。



仕事と育児のバランス感。


これから働きながらママになる人へ。

やり方はいろいろあるよ。
ゆとりと笑顔のワーキングマザーを一緒にめざそう!




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posted by takonosuke at 00:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

初出張!

タイシが生まれてから、はじめての出張にいってきました。
出張といっても、1泊なんだけど、超早朝出発&深夜帰宅なので
タイシと私の離れ具合からすると、実質、3泊に近い。

やや厳しい思いをしてでも、今回は行きたい出張だったのだけど
当然のごとく、あきらめるつもりでしたが・・・。

shunとタイシに試しに相談したところ、即決でOKがでてビックリ。

・・・それぞれの思惑は・・・

★shun: (日ごろから、母にタイシをあわせたくてしかたないshunだから)
       おっと、これはいいチャンス!

★タイシ: おばあちゃん大好き!!!! ばばちゃんが泊まりにきてくれるのうれしい!
       ママがいなくても、パパとばばちゃんがいてくれれば、全然へいき!! 
       (このあたり、やはり2歳じゃありえなかったから、さすが3歳!!)

・・・というわけで、めでたく、復職後の初出張となったのでした。

数年ぶりの、岡山&京都で、2日で数社をかけめぐる、猛スピード出張ではありましたが
ひとつひとつの内容は充実して、仕事の責任も果たせたことに満足。

家にかえったら、さすが、きれい好きの義母のおかげで、                                                家の中はピカピカに片付いているし
タイシもshunも、たいそうなご機嫌で、こちらの結果もマル!

めでたし、めでたし、の初出張、義母には大感謝、という感じではありましたが・・・
今回の出張の振り返り総括として、一番の問題は・・・。

私が、夜も眠れないくらい淋しかった、ということでした・・・・。ハァ・・・・。

いつも、常に、誰かが横にいる生活を送っているから、                                                ひとりで過ごすことに慣れてないのよね。

結婚前にひとり旅をして、旅先で高熱を出したことがあったけど、わりとそれに近い状況。
電話でタイシの声をきいて、泣きそうになっていたのは、私のほうだったのでした。笑。

やや情けないですが
しばらく、出張は遠慮したい・・・。

ま、手をあげない限り、強要されることはないよね。
妊婦だしね。

やれやれ、なにはともあれ、
おかあさん、shun、タイシ、ありがとね〜!!




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2007年03月30日

ひとつの区切りといくつかの始まり

ただいまー。
2006年度、終了、完了!
 
異動しちゃう人、辞めちゃう人、これからまた一緒に働く仲間、
いろんな思いを受けとめて、いろんな感謝を返して、いろんな励ましの言葉が飛び交った                         飲み会を終えて、いま、帰ってきました。
 
私の職場は若い人が多い分、
みんな真剣で、みんな燃えていて、みんな悩んでいるところが、とてもいい^^。
 
仕事でひと区切りついたところで、
プライベートでも、次のステップに突入。
 
明日から、晴れてめでたし、妊娠4ヶ月目に。
 
“基本的に大丈夫・・・なはず・・・。”と思いながらも
気持ちも体も、なんとなく落ち着かない初期を過ごして
安定期に入る安心感は、やはり、2人目でも同じ。
 
そしてこれからは、自分の体も、おなかの子も
みるみる変化していく、まさに神業、神秘ゾーン。
 
仕事も、プライベートな生活も、
気持ちも、からだも、新しい次のステップへ。
 
 
春。 さあ、いくぞ。

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2007年03月26日

ありがとう、さよなら、の交錯

たくさんの「ありがとう」と
たくさんの「さよなら」が、飛び交う季節。


私はこんな3月がとても好き。
背景に桜の色があるのは、もっと好き。


昨年は自分が、思い入れのある職場を異動で去る立場で
涙、涙、(ほとんど号泣)・・・の春を送り


今年は、自分は同じところにいるけれど
たくさんの人を送り、たくさんの人を迎える。


子どもも、乳児クラスのなじみの友達や先生にさよならを告げ、
新しい幼児の世界に飛び込み、きっとここを節目に、また心も体も大きくなるだろう。


みんなの涙がとてもきれい。
感謝と名残惜しさで、心がいっぱいになる季節。


ありがとう、を数えるとキリがない。
たくさんの人に囲まれていることを感じる春。


どうせ4月から、また嵐に巻き込まれる。笑。
今週だけは、しみじみ過ごそう。

posted by takonosuke at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

切り替えスイッチU

長年働いていると、
コワイくらいに、オンとオフの切り替えがうまくなってくる。
 
はっきりいうと、職場を離れると、仕事のことは、
ほぼ完璧に忘れている。笑。 
これができると、ほぼ、ノーストレス。
 
すっかり、仕事の困難を忘れ去った土日明け、
月曜の朝、職場に向かって車を飛ばしながら
現実が頭のなかで、よみがえってくる・・・。
(そのプロセスは、かなり、怖い。)
 
・・・そうだった・・・。
そういえば、先週末、こんなヤバイこと残して退社してしまったんだった・・・。
とか
・・・そういえば、アレもコレも終わってないんだった・・・。
とか。
現実に気づいて、愕然とする、月曜の朝、9時。
 
それでも、家に仕事を持ち帰るのは、年に数回。
ちゃんとそれで仕事は回るし
持ち帰らないほうが、私の場合、精神的なバランスがとれる。
 
逆に職場では、プライベートのことは、ほぼ忘れ去っている。
今日も、超フル回転、トップスピードで本日の仕事を終えて、
夕方16時半に飛び乗ったエレベーターの中で、
職場のちょっと遠い先輩に話しかけられた。
 
先輩:「どう? 週末は楽しく過ごせた?」
私:「??????」  (この人は、一体、なにを言ってるのだろう???)
 
・・・と、まったく、その話の展開に、頭がついていかないのだった。
 
基本的には、集中しているときに、仕事の話以外のことを話されると、面食らう。                                            (誰でもそうですよね)
 
年間、200アイテムから300アイテムの商品を作って、お客さんに届けることだけで
私のメモリーはいっぱいになる。
膨大なゲラや原稿をチェックしながらも、若い子たちが、次から次へと、難問、奇問を相談にくるし、余計なミスだって出るし、ときには、泣いてる新人の面倒だってみるわけです。                                                                   ・・・笑みを絶やさず。笑。
 
夫は、「昼間に家庭の用事の電話一本もできないことの、意味がわからない」といいますが
職場から、家庭の用事の電話にまで気が回る余裕がある、ということの意味が、
私にはわかりません^^。
 
さてさて、なんとか、あさってまで、このトップスピードで乗り切ります。
燃え尽きそう・・・。

それが終われば、温泉旅行。
 
よくある私のパターンは、旅行前に全力疾走するあまり、旅行先で具合悪くなる・・・。
だんなさんをまたまた怒らせることのないように
旅行にいくだけのパワーをキッカリ残して、                                                                  あとは思う存分、燃え尽きてみようと思います。^^;。
 

・・・ガンバレ、私!!!
 
 
 
 

posted by takonosuke at 00:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

ていねいな暮らし

もともとの性格が「ていねいで、なんでもきちんと」というタイプではないので
夫婦2人の時代は、割りと適当にやっていた。
 
仕事に没頭するような時期は、家に寝に帰っているだけのときもあったし
外食が続いても、家の中が多少ちらかっていても、全体としての満足度がOKであれば
それほど気にはならなかった。
 
でも、そこは子どもが生まれてからは一変。
子どもは、「潤い」「ゆとり」「アソビ」といったものの中でこそ、育っていくものだから。
毎日の暮らしを、ゆとりをもって、ていねいに積み重ねていくこと。
ワーキングマザーにとって、実はとてもハードルの高いことだけれど、
でも、育児するからには、基本中の、基本・・・・。
 
・・・と、わかっていながらも、なかなか、そうは回らない。
今朝も、朝食の片付けヨシ、夕飯の下準備ヨシ、洗濯ものヨシ、、、、と家を出たところ、
車に乗って数分のうちに、雨がポツポツ・・・。  がーーーーん・・・。
 
でも、悲しいかな、ごていねいにUターンして、洗濯物を取り込む、なんてことが
できない社会的役割を担ってる。
濡れゆく洗濯物に後ろ髪ひかれながらも、会社めざしてアクセル踏むのみ、である。
 
実はこんなことが日々、連発。
 
でも、いや、だからこそ、「わたしなりの、ていねいな暮らし」を意識して作り出す。
 
@趣味をかねたガーデニング。玄関まわりや庭先に、いつも花咲く家に。
 
 手入れをじっくりできるのは週末だけだから、丈夫な花だけ。
 今は、千日紅や、ブルーサルビア、メランポジウム etc。
 色あざやかに咲く花々が出迎えてくれると、帰る家があることがとても幸せに思える。
 夫や息子にも、そうであってほしい。 そして、
 手入れをしている時間は、家族で外で過ごす楽しいひととき。
 
A朝食と夕ご飯は、できるだけ手作りで栄養を考えたものを。
 
 私が子どもに提供できるのは、朝と夕。
 そして、みるみる成長する息子をみると、自分が与える食事の重要度が身にしみる。
 だから、できるだけ、いろんな食材を使い、一食の中でのバランスを整え、
 かつ、「昨日」とはちょっと目先をかえた内容でパパッと作る。
 母ほどの芸当には到底およばないが、できれば、ここはあまり手を抜きたくないところ。
 日々、是、修行中。
 
B子どもには、できるだけていねいに応対すること
 
 こうしないと、子どもはよく育たないから。
 そして、こうすることで、私が育児を心から楽しめるから。
 
 目を見て話す。 ゆっくり話す。 ゆっくり耳を傾ける。
 子どもが喜怒哀楽いっぱいにぶつかってくるから、私も喜怒哀楽いっぱいに受けとめる。
 
 ・・・・・・・・・・・・・
 
できてないことを数えるとキリがないけど、できていることも、ちゃんと、ある。
そうやって今日も我が家はバランスをたもつ。
ていねいな暮らし。
 
 
 
 
 
 
posted by takonosuke at 23:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

ガッツ夏休み!

来週から夏休みに突入するべく、おそろしい仕事ラストスパートモードに入っています。
脇目もふらず、一心不乱に、超、集中モード全開。
職場恋愛でもしてる身だったら、あんな私にはなれないよなあ・・・。
お昼も、サンドイッチとコーヒーを右手にもち、左手だけで、キーボード連打、の腕前も
あがりました。(やだよ、そんなの・・・;;)
 
でも、ワーキングマザー&時短勤務になってから
「集中」と「スピード」は、絶対にはずせない仕事のキーワード。
 
「集中&スピードアップ」が実践されてるときには、思考回路も整然とし、
かつ、すごい勢いで、いろいろなシナプスがつながって動いてる感じ・・・。
 
いい脳の運動です。
 
そして来週から、晴れて沖縄!
           ↑
         天気は予定。あくまで未定。
 
来るなよ、台風!

 
posted by takonosuke at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

ザ・時短勤務

現在の仕事スタイルは、9時半〜16時半までの6時間の時短勤務。
実際に退社するのは17時ごろ。
 
息子を抱えて復職するにあたり、職場&保育園&自宅の三角形をなるだけ小さくすべく
現在の家に引越しをし、保育園まで1分、職場まで車で15分、の環境確保をしました。
 
仕事ももちろん大切だけど
なにより、今、このときしかない、子どもとの時間を大切にあたたかく過ごしたい。
夫も私もこの点については、カンペキに意見が合致。
できるかぎりの努力をして、子どもとの時間を大切に過ごしているけれど
最近の彼は難しいお年頃。
 
お話も上手になってきて、

私が「よーし明日もがんばるぞ〜」などと、つぶやいていると
「ママ、がんばらないで、おうちにいて」なんて、ドキッとする言葉も出てくるようになりました。
反面、
「ママはどうしてお仕事にいくの?」と聞いてきて、
私の説明をまじめに聞き入りながら、懸命に理解しようとしている様子も。
 
少しずつ、少しずつ、
パパだけでなく、ママも好きな仕事をしていること、
離れている時間も、どこかでがんばって、ママらしく生きていること、
そんなパパ、そんなママとだからこそ、
3人でいるときも、楽しく幸せな時間があること、
を、肌で、心で、感じながら育っていってほしいなあと思っています。
 
・・・2歳、3歳の子に、なかなか難しい要求をしているなあと思いつつ。
明日も、息子の元気と笑顔に救われながら、新たなエネルギーをもって
仕事に向かう私です。  エイ、エイ、オー!

posted by takonosuke at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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