2012年09月18日

ストーリーで語る

もっと目の前の課題、乗り越えるべきこの先の道を、自分の言葉で、ストーリーとして語りたい。


古い、小さな成功体験の中に、こんな記憶が残っている。

いい仕事ができたとき、必ず自分の言葉で、その仕事が迎えている課題の分析や、解決していくべき道筋について、語ることができていた。
必ずしもいつもそれが成功に結びついたわけではないが、自分の中には確信のようなものがあり、自分の内から、ストーリーのイメージが沸き起こり、よくそれを誰か相手にとうとうと語っていた。結果的に、うまくいくことも多く、同時に誰かと共鳴したり、影響しあえたりする機会にも恵まれていたような気がする。


いま関わる海外プロジェクトは、課題が大きすぎ、また関わる他のメンバーの有能さに圧倒されて、自分の言葉で語ることから逃げている。

そのことに気づいたとき、とても悔しかった。

そしてこの一年をかけて気づき始めた、この難しい課題を前にして、誰も美しく整った正解を持ち合わせているわけではない。

何も大きな絵を描かずともよい、自分の取り組みにあたる際に、それに対して自分の中から湧き出る言葉で語りたい。

これ、仕事の中の基本的欲求じゃないか?

いまはそのために自分の内なる畑を耕している、インプット、インプット、インプット。

明らかに力不足すぎる。
ストーリーのイメージが沸き起こるまで、しばらく我慢して身のうちを肥やす。


あきらめない、あきらめたくない。
いま、できることをまずは一つずつ。

.......….....................................

先日、人に、「急に本を読みまくって一体どうしちゃったの?」と問われ、答えに窮しましたが、以上、恥ずかしながら、Answerです、笑。





posted by takonosuke at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

ジャカルタで思うことA戦う土俵を間違うな


今の会社の中ではめずらしく
男性の多い部署で仕事をしている。

ときどき、勘違いした自分が血迷って
男性に負けないように、と肩ひじ張っていることに気づく。

それは、違う、土俵が違う。

まず、自分は24時間、戦えない。
自分の120%を仕事に、注げない。

そのことを悔しいと思う自分がいる、
もっとできたら、と思うことがしょっちゅうある、

でも、それは違う、土俵が違う。



母親であること、妻であること、家庭人であること。

男性陣とは、まったく違った性質をもっており、特性も志向も思考も異なっている自分。


100歩さがって、違う土俵で戦わないと、戦う相手を間違える。

目の前の仕事をとれないことが悔しい、
やればできるかもしれない仕事に120%注げないことがあるのがとてもとても悔しい、

でも、もっと譲って、100歩下がって、もっと、自分を全体的に、一段上から見たときに、
全体として、人生として、もっと成し遂げられる何かがあるはず、

そこを見ていないと、戦う土俵を間違える。


たぶん、今の自分がバランスを失っている理由はここにあると思う、
ここの土俵でも、あっちの土俵でも120%を尽くしていたい、

でも、どうがんばっても、どう背伸びしても、ありのままの100%でしかない自分がいる。

もうちょっと、努力する手は本当にないのだろうか。
あるある、ありまくる、全然がんばれていない、と思うことがたくさんある。

この1年、アンバランスなまま、時だけが過ぎていく。

何も成し遂げられていないような、
同じ場所でひたすらにオールをこぎ続けているような、
努力しきれていない自分をうらめしく思うような、

この1年は、そんな悔しい時間となっている。


私はこのまま、何かをあきらめるのだろうか?

それとも、どこかに突き抜けるための光が見えてくるのか?







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


posted by takonosuke at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

あーあ、言っちゃった・・・

オランダ・ドイツより戻りました。


オランダで同行いただいた、リヒテルズ直子さん
オランダ在住の教育評論家です。

いや、「評論家」というより「活動家」に近いかたで、
外から見た日本の教育の問題点をいくつも指摘し、
日本の政治や教育関係者に提言を続けていらっしゃるかたです。 
熱いかたです、ほんとに。

リヒテルズさんに、オランダの教育事情を紹介いただき、
まるまる4日間、あーでもない、こーでもないと、
日本の教育についてディスカッションを重ねるうちに、すっかり共鳴してしまった私は・・・

もののみごとに、最後のアムステルダムの空港で、思わず彼女に言い切ってしまった・・・。


「日本の教育は、我々がなんとかしますから。」


・・・いや、正直にいうと、「我々が」じゃなくて、「私が」といった気がする・・・汗。


ああ、この言葉を吐いて、勝手にその大きなミッションを背負って、帰ってきてしまった。
あいかわらず、私、言うセリフだけは、デカイ・・・汗。


とにかく今回の視察では、
脳天を打ち砕かれるかのような、いくつかの衝撃を受けて帰ってきました。
ひと言では言い尽くせないので、じょじょに語っていこうと思います。

「お産のありかた」でも、「健康と食のありかた」でも、
自分なりに突き詰めて考えた上で、「これだ!」と思えるポリシーを持つにいたったけれど、

「教育」のテーマは膨大すぎて、語りつくせず、
誰か任せの理論のうえに、都合のいい意見だけを言いまわしてきた。 
でも、そろそろ、未熟ながらも、
自分で真理を見極め、自分で語って、そのベクトル上のアクションを選んでいく、
そんなときがやってきたのかなあという気もします。

なにかの流れなのでしょう。
今回の視察で背中を大きく押された、私はきっと、どこかに向かって動いていきます。

とはいえ、さーて、どこから取りかかればいいのやら・・・。
まずは、今回の視察の収穫の共有からでも。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




posted by takonosuke at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

寿命が縮まる・・・


1000人パーティー、終わったーーーー!


自己評価、100点! (あくまで自己評価。)

飲んだ暮れて帰って。
3年分くらいのエネルギー、使い果たして。

声も高校生の声変わり期の様相。



こういう仕事のしかたをしていると
「仕事で寿命を縮めてるなーーーー」と思います。



それでも私は仕事をしてる。
それでも私は、まだ走る。


おやすみなさい。
今日もよく働きました・・・・・。


明日から、また私は、お母さん。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

絶妙なハードル感


「いつも絶妙な高さのハードルが、次から次へと設定されていく」

10数年この会社に勤めてて、ときどき、そう思う。

私は、そのハードルを越えれば越えるほど。
夢中になって走れば走るほど。
仕事の中で自由になっていける感覚がある。

「がんばればできなくもない」「なんとかやれば、やりぬけるかもしれない」くらいの
絶妙なハードル感。

越えるたびに、成長していく自分がわかる。
おもしろすぎて、仕事はやめられなくなっていく。

・・・これが、会社の戦略か!?と疑わしくも、なる、笑。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近の第1ハードル。

4月から小学1年生の担当に決まった。
うー、たまらん! タイシとともに、1年生だ。 もちろん、希望どおり。

「自由に飛ばせる」ために、希望もちゃんとかなえてくれる。
ほんと、このあたりが「絶妙」と思う。 (いや、もちろん、希望じゃない年もあるけど!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近の第2ハードル。

明日は、超ビッグイベント。
千人のパーティのメイン司会をつとめる。
日航東京。
千人のパーティって、どんなじゃ?
ネイルして、ドレスきて、ヘア&メイクも頼んで、形だけはゴージャスに。
さて、中身が伴うかどうか、久々の大舞台に挑む・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近の第3ハードル。

来週末から1週間、オランダ&ドイツへ教育視察。
オランダは先進的な教育メソッドの取り組みで、フィンランドに次いで注目の的。
小学校や保育園、玩具&教材メーカーを見てまわる。

「お遊び」ではないので、事前の下調べも同行の先生探しも、「超マジモード」。
どんな収穫物をもってかえれるやら、未知の世界にドキドキ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハードル次々越えて、また戻ってきます。
コケルかもしれないけど、コケながらも、ちゃんと走りぬいてきます!!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

ランナーズ・ハイ


ちょうどこの時期、職場は、来年の春、刊行の誌面の製作真っ盛り。
私の頭の中でも、すでに桜吹雪が舞っている。

目の前に、自分がやれることがたくさんある。
課題もいっぱいあるし、ハードルもたくさんあって、
でもがんばれば、ねばれば、それらを越えていけることもわかってる。
越えたら、ひとつ成長した自分になれて、違う境地にいけることもわかってる。

もっと仕事したい、もっともっと仕事したい。

でも大事、大事、子ども大事、家族大事、だんなさん大事。
家がきれいなことも大事、ごはんがおいしいことも大事。
できれば余裕の笑顔で、絵本を一冊読み聞かせてやることも、もちろん大事。

あれもこれも、それもどれも。
欲張りすぎて、結局、中途半端になりそうなのは、バランスがうまくとれていない証拠。

でも、走り始めてる自分にブレーキをかけるのは、とてもむずかしい。

もっと仕事したい、もっともっとやり抜いてみたい。

どんなことでも、だいたいプラスに転じる自信はあるけど
この仕事と家庭とのハザマにある、なんともしがたい葛藤感は、
いつか、私のなにかの足しになるのか、果たして?

「自分の200%の力をかけて、やりぬきたい仕事がある」ということを
私の全身全霊をかけた後姿で、子どもたちに伝えたい。

ああああ、それでもやっぱり、3連休はたっぷり遊ぼうね。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

止まらない・・・


なんだか燃えまくってる今日このごろ。
というか、仕事が楽しくてしかたなく、身体も疲れを感じない。

1歳と5歳を抱えながら、朝4時半におきてることが、すでに変人。
ウォーキングして、朝食、夫と自分の弁当、夕飯を作ってから出社。
会議オンパレードの間に雑務をこなして、会議バリバリはりきってのぞんで。
夜の帰宅後は、ゆったり、のんびりのスイッチオフモードを、
子どもたちと、じんわり、楽しく。

自分でも、信じられない、このパワーは一体どこから?

・・・いや、心の中で、わかってる。
玄米、さまさま。 お野菜、さまさま。

そしてたぶん、これも食生活のおかげ、タイシとリリカはまったく風邪ひかず、熱出さず。
自分の体調もすこぶる快調。
おかげで子どもや自分の体調不良理由で仕事を休むことが一度もないので
1ヶ月に1~2度は計画的有休をとって、子どもとデートまでできる始末。

ああ、やめられない、止まらない。

来週は、shunに子どもたちを託して、4日間の香港出張。
10月末からは、育休をとる男性編集長の代打を1ヶ月。

さて、いつまで続くか。
コワイけど、やめられない、止まらない。

コワイ、コワイ、私よ、止まるな!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 15:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

神がかり


まさに、「神が降りてきた・・・」としか思えない仕事を、できることがある。

自分の枠を超えて、自分の限界を超えて。

想像の域を超えた、仕事を、できることがある。


運か? 努力の蓄積か? 
才能とは思わない。 これまではなかった境地だから。


運だけでもない。 努力だけでもない。
確かに、「何か」に、背中を押されている。

この人生、明らかに、自分には、自分にしかできない、できることがある。





※酔っ払いで帰ってきた、酔っ払いの戯言として。 ただただ、感謝。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 00:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

はじまりました

いよいよ突入、はじまりました、「仕事モード」。

なつかしい、この適度な緊張感。
ちょっと心地よかったりする、この「やや前のめり」なスピード感。

なんだか、若手集団に囲まれて、私のアンチエイジングも進みそう!?

大学卒業後、第一子の誕生近辺までを、「乳幼児対象」の事業領域で過ごし、
その長男が来年から小学校、というこのタイミングで
今回は小学生向けの書籍の担当。 
しかも、保護者向けのメッセージ媒体も担当できることになった。

なんだかラッキー。
仕事の領域と、プライベートの興味志向が、互いに相関しあいながら
私自身が高まっていくことを願って。

まずはゆっくりペースで、走り出しています。

タイシとリリカを保育園に送り出してから
仕事モードの「戦闘服」に着替えて出発、
帰宅後は、「リラックスモード(・・・というより、リリカのよだれがついても構わない洋服=ジーパン」に着替えてからお迎えをするので、
先日のタイシのひとこと

(私の格好をマジマジとみて)
「ママ、本当に会社いってるの〜〜〜???」 (疑いの目)

はいはい、ママは遊んでませんよ、ちゃんとお仕事はじめました。
できれば、こんなうれしい疑いの目をむけられるくらい、
この余裕な雰囲気をキープしつづけたい・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

仕事の花

・・・終わった。
無我夢中で走りつづけてきたが
昨日、無事に産休前の仕事をしめくくって、盛大に?送り出されてきました。

仕事の花を咲かせるというのは
簡単なようで難しい。

組織の中で働くということは、個人プレーの善し悪しの問題だけでなく
事業上の課題や、歴史、働く人たちの価値観やスタンスの交錯、人のしがらみ・・・まで、
様々なハードルをはらんでいるから、ひとりががんばっても、そう簡単には花は咲かない。

でも、昨日は
第一子出産後の復職から2年4ヶ月                                                           (正確には、途中で新しい部署に異動してからの1年4ヶ月)で
自分が仲間とともに咲かせてきた花の数々を
ひとつひとつの、手紙や写真、お花や贈り物、送別のメッセージ、笑顔、、、にこめて、                             皆が改めて気づかせてくれ、
そのひとつひとつの、華やかさと温かさと思い出深さに圧倒されて、                                      後ろにひっくり返りそうになったのでした。

・・・恵まれていた。
上司と、後輩と、同志と呼べる仲間に囲まれて
いくつかの花を咲かせることができたということが、
明らかに恵まれていて、自分には、あまりにもったいない。

以前の部署を去るときに、自分に言い聞かせるように、皆に挨拶した言葉。
「また、違う誰かと志を同じくして、違うなにかに向かっていけるだろうと自分を信じ、
新しいところに飛び込んでいきます」

その約束が、以前の仲間に対して、そして何より自分自身に対して、
「果たせた・・・」と感じられた。

がんばってよかった。
この職場、この仕事は、とても自分に合ってる。


・・・自分に戻る場所があることを確認できたので、安心して産休に入ります。

このブログは職場の人たちは知らないけど、
心から、ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、3日間だか1週間だか、しばらくは、スイッチオフ。
いったん、完全に、わたしの中のスイッチを落として、無の私になってきます。


次のモードは、完全一徹の「家族モード!」だから。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
posted by takonosuke at 10:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

またまた人を送る・・・

うちの職場は、4月末退職が多い。
3月末では引継ぎが十分にできないので、                                                        次の体制がキックオフして1ヶ月だけは
引継ぎのために残留する、ということが多いのだ。
どの会社でもそうなのかな・・・?


というわけで、今日も送別会。
また親しい後輩を送り出した。


20代のころは、送別会がとても嫌だった。
「これで親しい人が、○人やめた」と数えたりして、                                                      そのたびにブルーになった。
幹事だって、何度やったことか。。。                                                                 (さすがに最近は、幹事役は回ってこなくなったけど)


でも最近は、それほど驚いたり、哀しくなってふさぎこんだりはしない。
たぶん、「会社だけが人生じゃない」という当たり前のことを、                                                 もうよーくわかってるし
(当たり前のことだけど、血気盛んな頃はわかんなかったんだよな・・・)
自分がまさに、「会社だけじゃない人生」を歩んでいるから、
人の人生の、さまざまなあり方も、                                                                素直に受け止めて応援する気持ちになれるんだと思う。


今日、やめていったRちゃんも、
最初はとても可愛い後輩だった。


それが途中からは、とてもいいパートナー、同志にかわり
今の関係は、「仕事の話もできて、子育ての話もできる、気のあうママ友」。


私は、時短という時間の制限もあって、
かなりサクサクと、なにか割り切りながら仕事をしているところがあるけれど
結局、こうして心に残るのは『人』だよな、と思う。


共に真摯に仕事をしてきた仲間は
ずっと宝として心に残ってる。


そういう人は、やめても、どこかでまた、真摯に生きていっているだろうと思える。


それがなにかまた、私の心の支えになっている。


人が、宝。

 
 


 

posted by takonosuke at 23:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

今の職種と嵐と私

嵐、まっただなか。
気合はいりすぎていて、夜中の3時にめざめてしまった。
 
吹き流されるまま、踊らされるままの嵐はしんどいけど
闘う準備ができてるときの嵐は、それなりに、心地よかったりする。
 
闘う妊婦。・・・笑。
絵にならん!
 
今の職種は、30人の編集部での副編集長だ。
この仕事は、バッティングセンターで、猛スピードで様々な変化をともなって                                          やってくる球を、次々、打ち返すのに似ている。
 
週刊誌や月刊誌のように、決まった紙の形の中で、
ネタを探して、取材して、原稿をおこして・・・と、ソフトだけを作っていくのと違い、
紙媒体をメインにしながら、立体もの(プラや木製や、布製や・・・)や
DVD、CD-ROM、CD、WEBも作っていく編集部なので、
それら、もろもろを見ていく私の立場は、はっきりいって、「なんでも屋さん」。
 
次々、まったく違う種類の投球が投げ込まれるので、
あっち向いたり、こっち向いたり、しながら、次々に打ち返していくのがお役目。
 
でも、今の編集部で働くなら、私にはこの立場しかない。
 
普通の、一編集者で、時短勤務はかなりしんどい。
デザイナー、イラストレーター、マンガ家、作家・・・、みんな、夜に仕事をする人が主だし
「あと1時間かければ、もっといいものができる」という、こだわりと時間の勝負の世界だから
「私事で恐縮ですが時短なので、16時までに仕上げてください」とは、なかなか頼めない。
 
結局、自宅の、電話とFAX、メールを駆使することになるから、私生活を侵食して
破綻するケース多し。
 
逆に、もっと貪欲になって編集長になったら、
今度は、30人分の最後の責任を負う職種だから、その人が、さっさと16時半に帰っては
全体の仕事がとてもじゃないけど回らず、迷惑。
 
無理して、18時、19時まで職場にいるようになると、
「えーーーっと、私のプライベートって、なんだっけ?? 子どもは毎晩、何食べてるっけ?」・・・と、不安になっていくから、とりあえず、ワーク・ライフバランス重視の私には無理。
 
とすると、ありがたき、今のポジション。
 
仕事は楽しい。
若いメンバーは、一生懸命で、皆かわいい。
信頼できるパートナーもいて、ありがたい。 でも、
 
・・・・果たして、2人子どもを抱えるようになったとき、働き続けられるか。働き続けたいか。
 
それがまもなく必要な、大きな決断。分かれ道。
 
次の育休は1年半。
時間はたっぷりあるから、ゆっくり、たっぷり考えるか・・・。
 

私の周りには、さまざまなスタイルで生きてる、かっこいい友人や先輩がたくさんいるので、                           こんな悩みを抱えたときに、とても参考になり、ありがたい。
 
結局は、どう仕事をするか、ではなく、どんな自分を目指し続けるか、なんですけどね。
 


 

posted by takonosuke at 03:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

仕事納め2006

無事に、燃え尽きてきました。
・・・よく仕事した2006年。・・・満足。
 
働く皆様、子育て奮闘中のママ様方、この1年も本当におつかれさまでした。
 
よき家庭人であるつもりながら、よき仕事人であるつもりの私が
家庭にこれほど重きをおきながらも、仕事でも大満足、となったのは
あきらかに、仕事の中で、ひとりのパートナーとの出会いがあったから。
 
尊敬する先輩や上司はたくさんいるけれど、
心底、信頼し、尊敬するパートナー(ほぼ同僚)と組めるチャンスは、                                                  それほど、しょっちゅう訪れるものではない。
少なくとも、20代前半のときは、そのようなことはまったくなく
それは、自分も相方も、若すぎて、力量が伴っていなかったからだと思うけど
ここ4〜5年、そんな出会いに恵まれている。
 
いま、仕事を日々ともにしているKさんは、ほぼ同年代。
互いにものすごく優秀、というわけではないのかもしれないけれど(Kさん、ごめん。笑。)
なぜか、私と彼女が組むと、ものすごいパワーが出ちゃったりする。
 
ちょっと数値化してみると、こんな感じなのです↓
通常の一馬力=1.00 とすると
 
●ちょっと手を抜きたい私 + ちょっとヤル気に満ちているKさん
 
     0.75        +      1.25       = 2.00                                                                  

                       (いいじゃん、足して二馬力、なんとかなってる!)  
 
●少し余裕のある私    + まったく手が回ってないKさん
 
     1.25        +      0.75       =2.00   

                       (いいねぇ、今日も補いあってる!)
 
●本気を出した私      + 超、本気モードのKさん
 
     1.50       +       1.50       =3.00どころか、

                                       5.00、7.00・・・・∞
 
てな具合で、二人で本気出すと、
ぐいぐい物事が進んで、すごいモノが生まれちゃったり、                                                        すごい大きな事が動き出したりするわけです。
これは、本人同士も予想がつかない展開となるんだけど
月並みですが「1+1=2」じゃない、ってことを、思いっきり体感できて、なんともいえない
仕事の醍醐味を味わうわけです。
 
たぶん、得意分野も、人間のタイプも違うからこそ、起こる事象。
心から尊敬でき、信頼できる仲間と、ひとつの志をもって仕事に向かえる幸せ。                                          「同志」という言葉が、なんとも、ピッタリ。
 
知っている人は知っていますが、これまでも、何度かそんな幸運に恵まれました。
コニタンとか・・・ね。笑。 まっしーとか・・・ね。笑。
 

仕事上の深い信頼関係が、いつのまにか、刺激的で、                                                             かつ、失いがたい心のつながりに発展することもある。
 

今日もランチをしながら、互いの人生トークに花が咲いたけど
30歳にもなると
ひとりひとりが、豊かな海のような、深い深い、充実したバックグラウンドを抱えていて
その互いの豊かな海のうねりを
ぶつけ合ったり、重ね合わせたり、溶け込ませあったりしながら
深い深い交流ができる。
 
仕事で深く理解しあえたり、信頼しあえたりしているからこそ
人間として、心を通わせることができるシーンも生まれてくる。
 
こんな貴重な出会いが、今年もあったことに、感謝したい。
 
来年の抱負。

ひきつづき、よき家庭人、兼、よき仕事人。

どっちも大事。 
どっちも私の生きる道。
ガンバリマス。
 
 
 

posted by takonosuke at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

セールスコピー その2

さて、以前に書いた、職場での「セールスコピー」のつづきです。
         http://tekuteku-takiko.seesaa.net/article/27487952.html
 
さんざん考えたあげくの、コピーの出来ばえは・・・。
とても披露するほどのものでもなく、、、と思っていたら、
なんと、100人近い編集部の中で、1位に選ばれたので、急に勇気づいて公表する気になりました^^。 単純。
(順位がつけられるということを、あとから知りました。ひょえー。)
 
一位といっても、多選ではなく、トップがひとりで選んだものなのですが。
以下、メールで配信されたトップ評。(念のためですが、「今の自分」をあらわすものではなく、「なりたい自分」をあらわすセールスコピーです)
 
■■ goodなコピーベスト3 ■■
 
■第三位 つねに進化・変化・発展 … 止まらずに世界平和 

(評)人間関係の平和以上に、世界の平和を切望するスケール感が素敵です。
 
■第二位 「単勝1.1倍」 - 勝利の方程式を持つ女

(評)何があってもびくともしない鉄壁の戦略・戦術 がイメージできます。
とりあえず買っておこう、と思います。

■第一位 熱いのにクール。早いのに愛がある。

(評)付加価値をつくる原点は、2つの相反する項目をより高いレベルで両立すること。
ビジネスの原点を表現しつつ、人間的魅力も感じられる。これ重要。スキルだけの人間はつまらない。コピーセンスも抜群。唯一、難点があるとしたら、既にある程度達成できているのではないか? という疑問。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
コピーセンスが抜群とは思いませんが、 「熱いのにクール・・・」なやつが自分のです。
上司は「ある程度達成できているのでは?」と書いていますが
私をよく知っているかたは、そうでもないことを知ってるはず。笑。
 
そうです、「熱い」のは得意ですが「クール」とは、とても言い切れません^^;。
「仕事が早い」と「仕事に愛がある」は、比較的、実現できてるかな??(今は時短で、早さ勝負でいくしかないんで)

ハートがあるのはいいけど、そこに、客観性、論理性、分析力、とか
つねに冷静沈着な部分がもっとオンされたら、強いだろうなーとおもう・・・。                   ・・・まだまだ遠い、な。
わりと熱意で仕事を回して、ごまかしているタイプです^^;。
 
さて、2位、3位のコピーはどうですか? みんな女性の編集長たちの作です。
強い女性が多いでしょう? 笑。
 
笑えるやつもいろいろありましたよ。
「おでんでいえば、からし!」 とかね。
いいなー。 キャラ的には、そういうのが好きです、私。
 
さて、12月。
激、いそがしモードの嵐の中にいます。
仕事もプライベートも、なんでみんながみんな、「これもあれも、年内中に・・・」と思うんですかね。
締め切りだらけだから、なにをとっても、忙しい・・・。
・・・たまにはいいか。 これこそ、師走。
 
 
勢いだけで、走り抜けるぞ!
 
 
 
 
 

posted by takonosuke at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

セールスコピーを書いてみよう!

本日、職場で、やっかいな(!?)宿題が出ました。
 
「ビジネス上で、“なりたい自分”を

     1行のセールスコピーにしてみよう。」  
 
 CHECK POINT@ 

 他社の経営者に「会ってみたい」と思わせる力のあるコピーになっているか?
 
 CHECK POINTA 

 現在の組織の中で、オンリーワンな存在になれるコピーになっているか?
 
 
大きな事業をやっている部署にいるので、総勢300人程と多いし、なにしろ、20代〜30代前半が中心の若い職場。
「個々人のパフォーマンスを大きくすることで、組織力をあげよう」ということだと思うのですが、チェックポイントの@にもAにもかなうコピーを考えはじめてみると、なかなか、これが、むずかしい。
 
しかも、あとで、部署の中で公表されるらしい。
えーーーーー、恥ずかしいじゃんよーーーーー、後輩ばかりなのにさーーーーーー。
 
 
でも、いい訓練ですね。
私みたいに、同じ会社にずっといると、それほど意識しなくても生きてこれちゃうけれど
転職を重ねている人や、フリーで仕事をして、自らを売り出す必要のある人は
常に考えていることなんじゃないかなあ。
 
ちなみに、この宿題を出したトップの人のセールスコピーは
「スキル以上の、なにかが、ある」
だそうです。^^。
 
たしかに、スキル以上のなにかがある、、、、と思わせるオーラのある人です。 
もう10年以上も、そのキャッチコピーを自らに掲げて、自己研鑽してきたそうです。 

なるほど。
 
コピーのコンセプトとしては、いろいろありえますけどね。
職場にいけば、ほぼ全員が編集者だから、ただ編集スキルがあるとか、ちょっとマーケティングできますとかじゃ、だめなのね。
 
以下は、うちの職場の人(自分も含め・・・)が考えそうなカテゴリーだけど 
 
・誰よりもアイディアの数が豊富。
・DTP知識が、印刷会社の人並みにある。
・顧客の対象年齢(幼児や小学生)の発達段階や、学習の教科内容を熟知している。
・WEBに詳しいので、WEB企画のことはまず自分に相談してね。
・調査の設計と、仮説創出に、誰よりも長けている。
・教育界の人脈ネットワークがものすごくある。
・わりと大御所で気難しい作家やデザイナーの懐に入り込んで、いつのまにか自分のファンにしてしまうことが得意。
 
 
・・・とかね〜。
レベルは様々だけど、あー、まあ、書き出してみると、いろいろありえるか。
 
私のことは・・・。恥ずかしくて、とてもここではいえませんが
10年余りも働いたなかで、得てきた財産をふりかえって、
ちょっと、楽しいコピーワークでもしてみようかな。
 
 
ワーキングマザーだと、まわりへの遠慮とか、少ない時間の中でいかに貢献できるか、とか
そんなことばかりに目が向きがちだけれど、
職業人としての、自分なりの付加価値。
 


ちゃんとしょって、歩いていこう。
 
 
 
 
 

posted by takonosuke at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

組織の中での仕事、自分のストレッチ

1年半の育休期間をのぞくと、約10年。
同じ会社で働いてきたけど、ひと言で“編集”といっても、本当にさまざまなことをしてきた。
 
広告制作での修行期間にはじまって、絵本づくり。
紙媒体を作るのが編集者かと思っていたら、映像やおもちゃまで手がけることに。
そして英語関連の事業立ち上げ。 物流や予算の基盤担当。 おまけに組織運営までやった。
 
この4月、新しい編集部に異動になったのだけど
また職場の新しい展開があり、その影響でこの10月にも組織改革がある。
 
仕事や環境が変わるのはしんどいことだけれど、実は、そのたびに、自分がストレッチして
わずかずつながら、伸びてきたのだと思う。
 
これまでの自分 
    + 新しく追加された自分 
         +新しく追加された自分
             +新しく追加された自分
                 +新しく追加された自分
                     ・・・・・・・・・・・・・・・・・
                          ・・・・・・・・・・・・・・・・
                              ・・・・・・・・・・・・・・
 
 
組織の中で働く厳しさを思うときもあるけど、
この会社の中には、まだまだ、
ストレッチされてみたい方向性の仕事も可能性もある、とみる。
 
時短だろうが、10年目だろうが、この会社にいつづけようが、外に出ようが、
縦にも横にもストレッチされうる柔軟性をもちながら
しなやかに生きる仕事人でありたい。
 
posted by takonosuke at 00:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事モード!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。